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地球をみる、宇宙をみる」 第3回「表す」×「残す」

 

 


テーマ

地球をみる、宇宙をみる
〜地球の歴史を掘り起こし、輝く星に宇宙をあおぐ〜
第3回「表す」×「残す」 レクチャープログラム

日 程

2005年10月2日

場 所

国立科学博物館

指導

木村直人さん(葛飾区郷土と天文の博物館)
原田光一郎さん(国立科学博物館)
疋田吉識さん(中川町エコミュージアムセンター)

スタッフ

国立科学博物館スタッフの皆さん
ヒューマンルネッサンス研究所スタッフ

参加者

12名(小学校4年生〜中学2年生、男女)

フィールドプログラムで掘った化石を持ち寄り、
学名を調べる。

エコミュージアムセンターでもらった
標本箱に化石と一緒に入れて、
オリジナルの標本の完成。

「どれが化石で、どれが化石でないか?」
クイズを通して、化石の特徴や、化石ができる
しくみを学ぶ。

中川町で行われている研究について、
フィールドプログラムの写真を交え、
疋田先生のプレゼンテーション。

原田先生の説明を聞きながら博物館内の
展示を見る。
周囲の人も集まってきて、耳を傾ける。

北海道と東京の両方で行った
「北極星の高度測定」の結果を発表し、
地球の大きさについて考える。

最後は一人一人、てら子屋修了証を
受け取る。


 

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